
令和8年2月5日、鈴木憲和農林水産大臣が東川町を訪れ、ひがしかわライスターミナルをご視察されました。当日は牧組合長、菊地町長、能登議長が同行し、施設の概要や取り組みについて説明いたしました。
ひがしかわライスターミナルは、世界初となる輸出特化型の製造機能を備え、長期間の輸送環境でも品質劣化を抑え、付加価値の高い状態で海外へ届けることを可能にする加工製造技術を有した施設であり、あわせて「健康ひがしかわ米」を製造する精米工場としての役割も担っています。
視察では、ジュンソク職員、アーパーシリ職員が品質特性や品質管理の取り組みについて説明いたしました。
「健康ひがしかわ米」は健康志向の高まりに応える商品として現在12ヵ国・地域へ輸出しており、東川米の高い安全性と品質を世界へ届ける重要なブランド米となっています。
日本産米の輸出は、「2030年までに農林水産物・食品の輸出額5兆円」という国の目標達成に向けて欠かせない要素です。今回の視察は、地域農業の力強さと可能性をお伝えし、私たちの取り組みへの理解を深めていただく貴重な機会となりました。